土地の売却前に知っておきたい土地の査定方法

土地を売却したいと希望されている方もいらっしゃるでしょう。
土地の売買などということは、日常的にあまり触れることはありませんのでその手順などが分からない方も多いでしょう。
先ず第一には、所有している土地の「価値」を知るところからはじめなくてはなりません。
そのために有効的な事柄が「土地査定」なのです。
この土地の査定について今回は考えていきましょう。

土地査定にも種類がある

まず、土地の査定方法には大きく分けると2つのものが存在しています。
それが「簡易査定」と「訪問査定」です。

簡易査定とは

インターネットの査定サイトなどで取り入れられている簡易査定ですが、「所在地」や「面積」などの情報を入力して査定をうけることができるのです。
さまざまなサイトがサービス提供をしており、中には大手の不動産企業から地域密着型の個人の不動産会社まで多くの企業を利用して審査できるなどというサイトもあるのです。

訪問調査とは

訪問調査は、実際に不動産会社の担当者が現地に出向くというものです。
土地の形状を見たり、法務局・行政庁などで調査をした上で査定価格を算出する方法です。
よりその査定額には信憑性があるともいわれています。

土地売却をする方の査定の取り入れ方について

どのようなスタンスが良いのがというのは、個々が満足できるような形を作っていくことが大切です。
一般的なスタンスですと、簡易査定を受けた不動産会社の中から、対応が良かった会社を選定し、それらの会社に訪問査定を依頼するという流れが多いようです。

査定価格で売却できるものなのか

こうして土地売却前に査定価格を算出するのですが、その通りの価格で売却できるのだろうかという方もいらっしゃるでしょう。
実際の部分では、査定価格は「土地が売れる価格」とは言い切れないのです。
査定が高いからといって、実際に売却できるという訳ではありません。
このことについては、あらかじめ認識をしておくと良いでしょう。
では、土地の売却価格ですが、ベースとなるのは売主と買主の双方の合意によって決定されています。
査定価格は、不動産会社が「路線価」や「取引事例」などの客観的なデータを用いて算出し、売り出し価格を設定するための「根拠」となる価格なのです。

土地に建物がついている場合

土地といっても古家がついているなどという方もいらっしゃるでしょう。
そのような場合の査定価格についてですが、建物の築年数が「20年以上」である場合は、建物自体はほとんど評価されません。
土地だけの評価額となるのです。
また、査定を行い進めていく段階で「家の解体費用がかかってしまう」という理由で、土地の売却価格を安くして欲しいなどという俗に言う「値下げ交渉」が入る場合もあるようです。
一方、古家を残したままで土地を売却するメリットとしては「イメージがしやすい」ですとか「リフォーム物件として活用できる可能性もある」などという事も考えられます。
どちらのスタンスで売却をするのかという点については、各不動産会社と相談をすると良いでしょう。
これは、査定段階でも相談を受け付けてくれることと思います。

自らも認識を持つことは大切

tjykudy
今回は、土地売却前に知っておくとスムーズなことをいくつかピックアップしていきました。
なかなか知識として持ちにくい部分ではありますが、自らの土地を売却するという際には、任せきりではなくその認識を持って進めていくほうが安心であるといえるでしょう。

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